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サイズＸＬ/着丈７８�竸班�６０�儻�幅５８�兮犠罍横院ィ記�
ジョン・R・"ジョニー”・キャッシュ / John R. "Johnny” Cash(1932-2003)にフィーチャーした今作は、
1969年、カリフォルニアの刑務所サン・クエンティンにてライブ・ギグ時、
ミドルフィンガーを決め込んだ歴史的なジョニー・キャッシュの一葉に、
1990年代カルチャーのフレーバーを加えマッシュアップした、新解釈のフォトTシャツ。
カントリー音楽に留まらず、ロック、ロカビリー、ブルース、クリスチャン・ミュージックとジャンルの枠を超え、
問題作といわれる作品を次々と世に放った、反体制、反骨精神が溢れ出る大不良の生き様を表すべく、
フロントは、ハイメッシュの特殊シルクスクリーンを使用し、
氏のアティテュード・イズ・エブリシングのスピリットを最大限にアウトプットしている。
Well if they freed me from this prison,
If that railroad train was mine
I bet I'd move it on a little farther down the line
Far from Folsom prison, that's where I want to stay
And I'd let that lonesome whistle blow my blues away
俺が釈放されたなら、
そしてその列車が俺のものなら、
俺は遠くまで列車を走らせるだろう。
フォルサム監獄から遠い所、そこが俺がいたい場所。
そして寂しい汽笛を鳴らすんだ、俺のブルースを吹き飛ばすために。
上記1956年、Folsom Prison Bluesの歌詞を、
FIRSTRUST®︎レーベルの赴きとして、手描きのオリジナルグラフィックにてレイアウトしている。
シルクスクリーンを採用したプリントには、 光沢度が高い油性インクを使用し、生地を触ると凹凸のある強い質感をお楽しみいただけます。
ネックはタフなダブルステッチ、袖と裾はダブルステッチ仕様の6.0 ozボディ。
